さよなら原発1000万人アクション
大して抵抗もせずに電気を使い続けてきた身には、今回の原発事故は心の底から悔やまれてなりません。
事故から4ヶ月以上もたっているのに原発事故は良い方向に向かっているとはとても見えない中、被害だけがものすごい広がりを見せています。
昨日あたり、菅総理は政府中枢では一人脱原発と頑張っていたのに、やっぱり減原発だと訳の分からない曖昧な言葉で手を打つことになりました。これでは1つ原発をやめただけでOKということですよね。こんな言葉に引っかからないようにしないといけませんね。
さて私は、原発をやめさせるために「私自身が出来る効果のある方法」についてずっと考え続けてきましたがなかなか良い考えが出てきませんでした。
そんな中、内橋克人さん、大江健三郎さん、落合恵子さん、鎌田慧さん、坂本龍一さん、澤地久枝さん、瀬戸内寂聴さん、辻井喬さん、鶴見俊輔さんの呼びかけで「さよなら原発1000万人アクション」というのが始まったことを知りました。
http://sayonara-nukes.org/cat/action/
これを読んで私は「これだ。これに私も参加しよう!」と決めました。
1000万人なんて無理だなんて思わないで下さい。日本の7月の総人口は1億2632万1千人。その8%にもならないのです。
赤ちゃんでも署名できますし、勿論世界中のどの国の人でもOKだそうです。
私たちは気が付いた時には54もの原発を持ってしまっていました。そして今度の事故。原爆の恐ろしさを誰よりも良く知っているはずの私たち日本人は、60年に渡って核兵器の廃絶に取り組んできました。
でも、いま日本は福島の方々だけでなく、世界に対して放射能汚染の加害者になってしまいました。
ヒロシマ、ナガサキ、第五福竜丸の被害の経験を持つ日本が、放射能汚染の加害者になったということはどういうことなのでしょうか。
これからも私たちはアメリカに対して加害の責任を問い続けられるのでしょうか。「過ちは繰り返しません」と誓ったことと今回の加害は矛盾しないのでしょういか。
日本はこれからどの方向の未来へ向かったら良いのでしょうか。間違いなく言えることは、日本はこれ以上の放射能汚染の加害国になってはいけないということだとおもいます。
あなたも「さよなら原発1000万人アクション」の呼びかけに応じてください。ご一緒に1000万人の署名を集めようではありませんか。
「さよなら原発1000万人アクション」のホームページにはまもなく英語版もアップされるとの事、そうなったら外国のお友達にも呼びかけられますね。
時間が余りありません。短期集中で頑張りましょう。




